« 2008年9月 | メイン | 2008年11月 »
■2008年10月31日のひとこと
ホークスの大村選手とバファローズの村松選手がトレードされたのです。
へぇ。…うん? なんかこう、既視感が…。
守備位置はどっちも外野だし、似たタイプの選手と言えばそうだけど…
あぁ!
良く考えたら、以前、大村選手はバファローズに。村松選手はホークスに所属していて、ともにFA宣言して今のチームに移籍しました。
…えーっと、何これ? FAに対する嫌がらせか何か?
■2008年10月30日のひとこと
明日は、11時前くらいから新人を対象にした発表会があるそうなのです。
普段いるオフィスに寄ってから発表会の場所に行こうとすると、オフィスには30分くらいしかいられません。
発表会に参加する新人に、明日の予定を聞いてみました。
「朝一でこちらに来て、それから向かう予定です」
そうなの? 30分くらいしかいられないよ?
「いや、でも来た方が良いかと思って…」
いやあ、30分のために来なくても良いよ。時間、もったいないし。まぁどうしてもやらなくちゃいけない作業があれば別だけど。
「そうですか? うーん…」
まぁ、直行するとなると10時過ぎまで家にいられることになるから、何となく罪悪感をおぼえそうではあるよね。
…もう何年かしたら感じなくなるけどね、それ。
■2008年10月29日のひとこと
マリナーズのイチロー選手が、WBCに出場する意志を表明したらしいのです。
まだ監督が決まったばかりで、しかもその監督は日本シリーズを控えてるから…
えっと、あの、イチローさん、まだ出て欲しいって言われてないよ…?
いや、もちろん出て欲しいだろうけどさ。
■2008年10月28日のひとこと
長野新幹線に乗って、東京に帰ってきたのです。
同じ電車に乗る人は何人かいましたが、バラバラに予約席を取ったので、席はバラバラです。
「何号車?」
3号車です。
「あ、一緒だ」
「私も」
へぇ、偶然ってあるもんですね。
…まぁ、同じ車両でも、席が少しでも離れてれば、結局おしゃべりしたりはできないんですけどね…。
■2008年10月27日のひとこと
鉄道好きの人と一緒に、電車に乗っていたのです。
乗っていた車両は、二枚ドアではなく、一枚のドアのタイプのもの。そのドアの閉まり方について話していました。
「なんだー。ナンバさんも鉄(鉄道マニア)じゃないですかー」
違いますよ。そういうタイプの電車が、うちの近所に走ってたから知ってただけですよ。
「えー。なんだよー、自慢しやがってー。うちの近くには走ってないよ」
あ、いや、それが自慢だなんていう発想は、全くなかったです、はい。
■2008年10月26日のひとこと
山本正之ライヴで、湯田中に行ってきたのです。
一緒に湯田中駅に降りた人が、つぶやきました。
「湯田中って、温泉地だったんですねえ」
えぇまぁ、まさに名は体をあらわす感じに温泉地です。
…近くにいてこの発言を聞いた人がいたら、何しに湯田中に来たと思うんだろうなあ…?
■2008年10月25日のひとこと
朝早めの新幹線に乗って移動だったのです。
睡眠時間が短めだったので、新幹線の中は寝る気まんまん。
下車駅到着の時間を目安に携帯の目覚ましをセットして、ウトウトします。
…
ふと、隣の席の人が立ち上がる気配で目が覚めました。
まぁ仕方ない。何気なしに時計を見ます。
うわっ、もう到着直前じゃないですか? あれ? 目覚ましは? 設定ミスった?
…見知らぬおじさんがトイレか何かに立ってくれなかったら、新大阪まで行ってたよ。ありがとう、知らないおじさん…。
■2008年10月24日のひとこと
会社の人たちと飲みに行ったのです。
「ナンバはあれだよね。ABCで評価しようとすると、そのどこにも入らないよね」
あー、ABCなのに、イロハのロ、みたいな?
「いや、ぺ、とか」
えーっと、それ、褒めてます? 貶してます?
■2008年10月23日のひとこと
そういえば今週末は名古屋の方に出掛けるのです。
ホテルと、他の人と一緒に乗る電車の座席は予約したけれど、それ以外の交通手段に関しては全く手配していません。
いやあ、忘れてた忘れてた。
まぁてきとーな時間の新幹線に乗れば良いか。
こう、こまめに色んなところに行くことが増えてくると、だんだん旅慣れて…というよりはだんだんいいかげんになってきた気がするよ…。
■2008年10月22日のひとこと
来年の11月に、祝日が追加されるかもしれないのです。
今上天皇の即位20周年記念で、来年限定で11月12日を祝日にしようとしているんだとか。
まぁまだ確定はしていませんが、一年限定とはいえ休みが増えるのは良いことです。
…でも、今の時期に言われても、来年のカレンダーってもう刷り始めちゃってるんじゃないかなあ…?
■2008年10月21日のひとこと
以前、服に醤油をこぼされてしまった時のお店から、現金書留が届いたのです。
現金書留なので当然ですが、中身は現金のみ。
クリーニング代とシャツ代を合算した金額が、1円単位でぴったりと入っています。
いや、うん、確かにそれだけで良いし、多く欲しいとも思わないけれど、何かこう…釈然としない気分だなあ。
…1円玉が5枚入ってるあたりとか…。
■2008年10月20日のひとこと
ちょっと前のニュースの話なのです。
現在43歳の野球選手。ロッテの小宮山が「あぶさんみたいになってほしい」と、来期も現役を続けるように要請されたんだそうです。
あぶさんはバッターだから、同じ水島漫画で言うなら、同じピッチャーの岩田鉄五郎の方が相応しいですよね。
…まぁ岩田鉄五郎だと、思いっきり打たれまくることになるけども。
■2008年10月19日のひとこと
久しぶりに降りる駅に行ったのです。
以前、親戚が住んでいた場所に行く途中の駅で、たまに買い物とかに寄っていました。
親戚が引越しをしてからは行ってなかったなあ。
そんなこんなで20年ぶりくらいにその駅で降りる機会が訪れました。
わぁー、懐かし…さを感じる要素が全くないくらい変わってるよ。どこだ? ここ。
■2008年10月18日のひとこと
近くに行く用があったので、同級生がやっているお蕎麦屋さんに行ってきたのです。
あんまり来ない場所だから久しぶりだけど、同級生、いるかなあ?
まぁいなかったらいなかったで…お、この階だ。
ビルのエレベーターを降りると、飲食店フロアはどうやら改装されたようです。
えーっと、同級生のお店は…あれ? ないよ?
…同級生がいないことは想定してたけど、お店がないことは想定してなかったなあ…。
■2008年10月17日のひとこと
会社をやや早めに切り上げて、山本正之ライヴに行ってきたのです。
「ナンバさん!」
会場で、声を掛けられます。まぁ何人か知り合いの方はいらっしゃるので、特に珍しいことも…ってあれ?! 会社の、同じ部署の人じゃないですか!
「こんなところでお会いするとは思いませんでした」
えぇ、ぼくも思いませんでした。
…だって、定時までいたら開場時間には間に合わないですもんね…?
うん? あ、だからぼくより結構後ろに座ってたのか。
■2008年10月16日のひとこと
上海の空港のレストランで、朝ご飯を食べたのです。
テーブルに置かれたのは、モーニングセットのメニュー。
ジュースと、パンと、メイン(卵焼き系料理いくつかから選べる)と、コーヒーが付いてくるみたいです。
おー、良いじゃないですか。それを注文して、運ばれてくるのを待ちます。
最初に運ばれてきたのは、パンの盛り合わせ。
しばらくして、オレンジジュースとコーヒー。
その後、それなりに空いて、メインのスクランブルエッグ。
…いや、明らかに順番がおかしいだろ、特に二番目。
■2008年10月15日のひとこと
上海から帰ってきたのです。
着いた日はもう夜だったので、軽食。
翌日の昼は、向こうの会社の近くの、中華とはちょっと違ったレストラン。
夕食は…どういうわけか、昼と同じレストラン。
帰る日は朝から空港に向かうので…え、今回、中華料理食べてないじゃん!
上海に行くメリットなんて、中華料理食べるくらいしかないのに!!
■2008年10月14日のひとこと
中国の人と一緒に、食事をしたのです。
ぼくが上海に着くのを待って、食事に行くことになっていました。
メンバーは、上司の人と、あちらの社長の人と、他にも中国の人。その中国の人は、まだそれほど日本語が上手ではないんですが、それでもがんばって日本語で会話しようとしています。
…というかぼくが日本語以外分からないんですけど。
いやあ、お待たせしてしまって。
「私たち、みんなで、ナンバのこと、たくさん待ってた」
うん、それは確かだが、初対面で呼び捨てにすんな。
いや、上司の人が「ナンバ」って呼ぶから、それしか分からないだけだと思いますけどね。
■2008年10月13日のひとこと
めっきり涼しくなってきたのです。
この週末から、一気に涼しくなった気がします。
ちょっと前まで、上着なしでも大丈夫だったのに、この週末はジャケットを羽織ってても、ちょっと肌寒いくらい。
それにしたって、随分急に…うん?
土曜日が、長野。
日曜日は、山形。
…あぁ、涼しくなったんじゃなくて、ぼくが涼しいところに行っていたのか。
■2008年10月12日のひとこと
友人の結婚式に行ってきたのです。
参列者には、久しぶりに逢う友人の姿も。
「久しぶりー」
しばらくぶりだね。逢わない間に、何か変わったことあった?
「あー、家族構成とか」
おー、増えた?
「減った。嫁が」
…結婚式で聞く話じゃなかったね…うん…。
■2008年10月11日のひとこと
日本ハム対オリックスの、クライマックスシリーズの試合のニュースをやっていたのです。
と、オリックスのベンチが映りました。
その壁には、今シーズンで引退を表明した清原のユニフォームが掛かっています。
…何か、怪我をして試合に出られないとか、ともすると死んじゃった人みたいだよ、それ…。
■2008年10月10日のひとこと
月曜日からの出張が決まったのです。
…って、月曜日ってぼく、仙台でライヴに行くんじゃん!
月曜のいつの飛行機ですか?
「夜便で良いよ」
夜便って、何時?
「6時半とか7時とかかな?」
…3時からライヴだから…6時まで仙台にいても大丈夫?
「無理に決まってるだろ」
そうですよね…。
休日のライヴだったから、そんなことになるなんてちっとも思ってなかったよ…。
■2008年10月09日のひとこと
上司の人に呼ばれたのです。
なんです?
「ナンバ、来週なんだけど、上海行ってくれない?」
来週? 来週のいつから?
「月曜日」
…えーっと、今日って何曜日?
「木曜日」
何時?
「もうすぐ6時だな」
…ぼくの仕事って、こんなにホイホイ海外に行くようなものだったっけ…?
■2008年10月07日のひとこと
会社を出ようと思ったら、雨が降っていると聞いたのです。
ありゃ、今日は傘を持ってきてないんだよなあ。仕方ない。会社の置き傘を借りていこう。
傘立ての前に来ると、しばらく前に帰ったはずの後輩が傘を探していました。
見当たらないの?
「えぇ。確か朝、持って来たと思ったんですけど…」
そうか。とりあえずは置き傘を借りて帰ったら?
「いえ、折りたたみは持ってるんですよ」
…折りたたみを持ってて、さらに長傘持ってくるって、どれだけ雨が降ると思ったんだ…?
■2008年10月06日のひとこと
同じフロアにいる別チームのチームリーダーの人を呼びに行ったのです。
チーム単位でのミーティングだったのですが、そのチームのメンバーが少ないこともあって、ぼくらと一緒にミーティングを行おう、ということになっていました。
ところがそのチームリーダーの人、「業務が忙しいから」と欠席すると言うのです。
今日、終電までやっても終わるか終わらないか分からない作業を抱えてるならまだしも、そうじゃないならミーティングを優先して、その後で自分の作業をやってください。
「いや、この作業、どうしても明日の朝までにやらなくちゃいけなくて、間に合わなければ家に持ち帰ろうかと思ってるんだよ」
うーん、分かりました…。じゃあ、今日は欠席ということで…。
仕方がないのでそのチームリーダーの人は抜きでミーティングです。
…で、どうして終電までやっても間に合わないかもしれない作業を抱えた人が、ミーティング終わったらもういないんでしょうね…?
■2008年10月05日のひとこと
お芝居を観に行ってきたのです。
時間よりだいぶ早く着いてしまったので、時間つぶしがてら、劇場まで行ってみることにします。
…おー、ここだここだ。意外と距離があったなあ。
劇場の前には、一人だけでしたが、すでにお客さんが立っています。
すごい熱の入れようだな。…もしくは時間を間違えちゃったかだなあ。
1時間半ほど後、改めて劇場に来ると、もう開場していました。
席は自由なので、空いていた端の方に座ります。
しばらくすると、後から来た人がさらにその隣に座りました。
うん? さっき劇場の前にいた人じゃん。
…あの時間から劇場の前にいて、どうしてぼくより後に入ってくるのよ…?
■2008年10月04日のひとこと
病院で、引き続きお薬をもらったのです。
「だいぶ良くなってるんですが、ちょっと症状が変わってきてるので、お薬も変えておきますね」
はい、分かりました。
病院で処方箋をもらって、近くの薬局でお薬を買います。
「今回、こちらのお薬が出てますねー」
…えーっと、なんで「良くなってる」って言われたのに、薬の量が1.5倍くらいになってるの…?
いや、正確には種類が増えただけで処方された日数は減ってるんだけどさ。
■2008年10月03日のひとこと
会社を抜けて、家の近くの病院に行ってきたのです。
診察は6時まで。出がけにちょっともたついて、最寄り駅を降りた時には、間に合うかどうかびみょーな時間でした。
うーん、これで間に合わなかったらやってられないな。ちょっと急ごう…。
…風邪で病院に行くのに、走ってそこに向かうって、なんかこう、何かが矛盾してる気がするなあ…。
■2008年10月02日のひとこと
家の近所の道端に、子猫がいたのです。
親猫に連れられて三匹。ぼくの足音を聞いて、身をこわばらせます。
でもなあ、そっちに歩いていかないと、ぼく、家に着けないしなあ。
もう数歩進むと、親猫が一番先に逃げ出しました。続いて子猫が一匹。
まだもう二匹はその場でこちらを伺っています。
…うーん…。
もう一歩近付くと、その二匹も逃げ出しました。
一匹は植え込みの陰へ。もう一匹は…
…えーっと、逃げようとした対象の方に向かって走ってくるっていうのは、逃げ方としては得策じゃないと思うよ、うん。
ってか自分から走ってきて目の前でパニック起こすな。
■2008年10月01日のひとこと
改装で、半月くらいお休みだったお店に行ったのです。
以前、お座敷だった席が多少高くなって、座椅子席になっていました。
…ってそれは良いけど、ひざを立てるには低いし、あぐらをかくには高いし、非常に中途半端。
女性向けのメニューが増えたりしてたし、もしかしたら女性にはちょうど良い高さなのか…と思って周りを気にしてみたら、どうやら女の人でも、ちょうどひざが入らないくらいの高さみたいです。
…えーっと、これ、どういう層をターゲットにした改装だったんだ…?