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■2008年10月02日のひとこと

家の近所の道端に、子猫がいたのです。

親猫に連れられて三匹。ぼくの足音を聞いて、身をこわばらせます。
でもなあ、そっちに歩いていかないと、ぼく、家に着けないしなあ。
もう数歩進むと、親猫が一番先に逃げ出しました。続いて子猫が一匹。
まだもう二匹はその場でこちらを伺っています。
…うーん…。
もう一歩近付くと、その二匹も逃げ出しました。
一匹は植え込みの陰へ。もう一匹は…

…えーっと、逃げようとした対象の方に向かって走ってくるっていうのは、逃げ方としては得策じゃないと思うよ、うん。
ってか自分から走ってきて目の前でパニック起こすな。