会社の行事で六本木に行ってきたのです。
…おぉ。回転ドアが、軒並み止まっている…。

回転ドアのドアの部分って、たためたんですね。初めて知った。

職場のメールアドレスに届いた、上司からのメール。
内容は「土曜日に出勤してください」ってな内容だったんだけど、その書き出し。

「不幸のメールです」
知り合い５人に同じ内容のメールを転送しようかと思っちゃったよ。

ぼく宛に振込用紙が郵送されてきたのです。
と、食卓の上に置いておいたはずなのに、なくなっているではないですか。

机の上に置いてあった振込用紙知らない？
「あぁ、あれ、あなたのだったの？他にも払わなきゃいけないのがあったから、一緒にしちゃったわよ」

しまった。黙ってれば良かった。

桜の花が咲いては寒くなり、満開になってはまた寒くなり…
って感じで、例年に比べて長い間、桜の花が楽しめた年だった気がします。

…っていって、桜を明るいところで見たの、１日だけだけど。

本格的に新年度なのです。
4月ですね。街に新社会人と思しき人が溢れてますね。
こう、たどたどしかったりするのもなんとなく許せるのはどういうわけなんでしょうね。

…まぁ実際にぼくの後輩だったりしたら、全く許せなくなるわけですが…。

電車の中で聞こえた会話。
「今はキャベツとか着けたいんだよねー」
？

…あー。「漬けたい」か。他の部分は普通の発音してたのに、そこだけおかしいんだもの。
何にキャベツをattachさせるのかと、結構色々想像しちゃったじゃあないか。

中学生と小学生の、姉弟らしき二人組の会話。
姉「それじゃあ損害賠償求められちゃうじゃん。損害賠償にならないようにしなきゃ。常識じゃん」
弟「うーん…」

…姉よ。どういう常識を教えているのか…？
いや、ある意味正しくはあるんだけどれど。

高校時代の友達とお酒を飲んできたのです。
「かんぱーい」
かんぱーい
「誕生日おめでとー」
え？誰のよ？
「お釈迦様かな？」

君はその人の友達か？

ストリートのカリスマ。

ストリートのカリスマって聞くと、喧嘩屋上がりの格闘家みたいなのを想像しますよね。
「え？すごい客を集める、ストリートミュージシャンって気がしない？」
えー、喧嘩屋ですって。
「ミュージシャンだろう。」

…まぁどっちにも共通して言えるのは、大抵、トップまでは登れないってことだよな。

こういってしまってはなんなんですが…
戦闘地域に行ってる人が３人捕らえられたくらいでこれだけ大きなニュースになるってことは、ある意味、そこそこ平和ってことなんだろうなあ。

「テキサスチェーンソー」という映画があるらしいのです。
…こういう発想はよくない。やめようと思ってはいるのですが…
この響きは、どうやったってプロレスラーの通り名を想像しちゃうよな。

と、何人かに聞いてみたら、そうでもないらしいです。
ホント、世の中どうかしてる。

予定が重なってしまったので、片方（会社の方）の飲み会のお誘いをお断りさせていただいたのです。
「今度の飲み会、来る？」
いや、今回は欠席で…
「えぇっ？！　本気？」

…いや、ぼくが飲み会に行かないだけで、そこまで驚かなくても良いと思うのです…。

新学期。電車の中でも新しいクラスの話題は尽きないようなのです。

「うちのクラスー、出席番号1番から8番までの中に男子が一人しかいないの。珍しくない？」
「うっそ。まじでー？」
「先生も、こんなの初めてだってさ」

…まぁ初めてっていっても、出席名簿が男女混合になってからまだそんなに経ってないしなあ。
ってか、1番から8番って半端だな。それ、10番までにしたら3人くらい男子いるでしょ？

テレビだとね。自分が知ってることを言ってるときは、「あー知ってる知ってる」って言えるんだけどね。
…なんで目の前で人が話してるときだと、言いにくいんだろうね…。

…で、北海道東京事務所ってのは、どこにあるの？
北海道なの？　東京なの？　真ん中あたりなの？