2004年 1月後半のひとこと+
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2004年1月16日のひとこと

会社のトイレ。たまに忘れ物があったりします。
タオルとか、携帯電話とか、財布とか。ポケットに入れておいたものを出して置いて、忘れちゃうんでしょうね。

…でも、今日見たこれは、何をどうして忘れたんだか…。
ってかそもそも、水筒を持ってトイレに来たやつの心境が分からない。

NB

2004年1月17日のひとこと

ふと気付くと、うちの親が鼻歌を歌いながら料理してるじゃないですか。
まぁ珍しいことじゃないと思いますけど、…けど…

なんで、表彰式の音楽歌ってんだろうなあ? まいまむ。

NB

2004年1月18日のひとこと

珍景。
3人くらいなんですけどね。列を作って待ってるんですよ。

公衆電話。

多分、センター帰りの高校生だと思うんですけどね。
そうだよね。やっぱ、高校生とかは携帯持ってないのもいっぱいいるよね。
なんかちょっと安心した。

NB

2004年1月19日のひとこと

「ごめんで済んだら警察はいらないんだよ!」という言い回しをききますが、
「ごめん」で済むならいらなくなるのは、警察じゃなくて裁判所だと思うんだな。

NB

2004年1月20日のひとこと

木曜日は遅ればせながら、新年会だそうです。
と、その予定が知らされる前に、金曜日にも新年会の予定を立ててしまいました。

「木曜の飲み会、どうします?出席します?」
しますよー。
「ぼく、どうしようかなあ?」
何を迷ってるんです?
「だって、金曜も飲み会じゃないですか。2日連続ですよ?」

…そうか。2日連続だと、迷うもんなんだ…。

NB

2004年1月21日のひとこと

会社のビルの1階にあるコンビニの時計が5分遅れてるのは、きっと何かの陰謀だと思うんだな…。

NB

2004年1月22日のひとこと

飲み会で、メガネの話が出ました。

「俺は会社に入ってからだね」
「ぼくは中二の頃から」
ぼくはそろそろ、メガネ歴20年ですね。小2からだから。
「すごい。筋金入りのメガネや。メガネのサラブレットや」

その後も白熱するメガネトーク。

まぁ、休みの日とかはコンタクトなんですけどね。楽だし。
「サラブレットと違う…」

…サラブレットの称号を剥奪されてしまいました。いや、良いけど。

NB

2004年1月23日のひとこと

なにやらぼくのツッコミは早いらしいのです。

「もう、このえーと、なんだっけ?チンジャオロース?」
ジャージャー麺ですっ
「早いなー」
「早い」
「早いですねー」

「何でスキーで東北に行く人とか、あんまりいないんですかね」
その手前に別のスキー場があるからじゃないですか?
「やっぱ早いわ」
「うん。早い」
「早い早い」

…いや、早さは良いから、話の内容を聞いてくれ…。

NB

2004年1月24日のひとこと

あのさ。古賀潤一郎衆議院議員を選んだのはさ、別に外国の大学を出たからとか、テニスで優勝したからとかじゃないじゃない?
民主党から立候補したからってのが一番大きいでしょ?

「裏切られた気分」とかね。「非常に残念だ」とかね。
そういうのは違うんじゃないかなと…。

あと、「イケメン議員」って紹介のされ方もどうかと思う。イケメン…?

NB

2004年1月25日のひとこと

「ごめん。私の束に、まぎれてたみたい」
そういってうちの母親が持ってきたのは、ポストカード大の紙数枚。…っていうかポストカードそのもの。
さらに正確に言うと、年賀状。

…え?うわ。今年は来た人に返す方式で済ませてしまったので、自分からは一枚も出していないのですよ。
あーあ。こんなに…。どうしよう…?

えーと、今から送れる年賀状風味な挨拶状の文句を募集します。マジで…。

NB

2004年1月26日のひとこと

珍しくはない。
以前からそれなりに見かける風景ではあるんだけど、いまいち釈然としない。
あるベクトルの嗜好性と、それとは異なるベクトルの嗜好性が同時に発現していて、
さらにはそれを異とせず、善しとしている気風すら見受けられる。

…プラダやらヴィトンやらのバッグに、どうして小汚いキティさんやらパワーパフガールズやらのぬいぐるみをつけるんだろう?

(何かもったいなく思っちゃうのはぼくがブランド信仰に負けてるのか?)

NB

2004年1月27日のひとこと

営団地下鉄が民営化されて、東京メトロってのになるらしいですね。
いやあ、良かった。良いことですよ。ホント、営団に勤めてる方々もそう思ってるんじゃないですかね。

…あの、センスを疑う制服とおさらばできるってのは良いことですよ。

NB

2004年1月28日のひとこと

コンビニ前を通りかかったときおそらくオススメの商品の名前なんでしょう。張り紙がしてありました。

「チキン南蛮」

…なんだろう?この、一見自然なようで、どうしてもぬぐえない違和感を秘めた言葉…。

NB

2004年1月29日のひとこと

キモい。
普段は毎日更新されてる部分しか閲覧しかしないサイトの、掲示板を覗いてみたのです。
日記の内容に関して
「これは○○なんですよー」とか、
「昨日、似たようなことがありました」とか、
まぁどこの掲示板にもあるようなことが書いてあったわけですが、
そんな中にまぎれて、
「○月×日の日記にはこうありましたが、これはこれこれこうだと思います。
 そもそも××は△△に由来していて…うんぬんかんぬん」
とうとうと自説を展開している書き込みとかがあるわけです。

うわー。管理人さんの言ってることまっこうから否定とかしちゃってるよ。
うわわー。ってかこの投稿、その日の日記と同じくらい長いよ。
うわわわー。管理人さんのレス、かなりそっけないよ。
うわわわわー。そのレスに対する投稿がさらに長いよ。

…と、これってぼくが比較的親しくさせてもらってる人が更新してるサイトでは、思いっきりやってないか?…ぼくが。
結論としては、ななしさん、キモい。こういうことは投稿者と管理者のある程度以上の信頼関係によって成り立つんだと思うんだけど、その信頼関係が見えない、他の閲覧者には随分と違った印象を与えるんだなあ。ということ。

やめないけどね。そういう投稿。

NB

2004年1月30日のひとこと

青色発光ダイオード(LED)の発明の対価として、企業が当時の研究員に、200億円とか604億円とか支払うの支払わないのって話があるじゃないですか。
そりゃあLEDの発明はすごいことで、それによって企業がとっても収益をあげて、でもたいしたお金もらってないよ!って不満が出るのは分かるんですけどね。
じゃあ何かの研究で失敗して、研究費用だけがかさんじゃったら、その費用の半分(今回のLEDの話では、LEDによってあげた収益の半分は発明者の力によるものだとされた)は個人が出してしかるべきってことですか。
商取引で損益を出してしまったら、その半分は取引担当者の責任で、その損益を埋めるべく支払をしなくちゃならないって話ですか。

プラスのときは求めて、マイナスのときは知りません、ってのはおかしいでしょう。
マイナスのときに守ってもらえるってことは、プラスの時には持っていかれるってことです。

…と、思うんだけどなあ。判決は違ったけどね…。

NB

2004年1月31日のひとこと

聞いたところによると、ぼくの高校時代の部活のOB会が再来週の土曜日にあるそうなんです。
再来週の土曜。えーと、2月14日か。

…男子校だなあ。うち…。

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