2003年 7月前半のひとこと+ |
〜Return To index〜 |
|
■2003年7月2日のひとこと この前ぼくの携帯に来たメール。 -------------------------------------------- ギリギリセーーーーフっ! 終電ギリで、超走ったよ。 すげぇー電車混んでて、最悪!暑ちぃーしさぁ (以下略) -------------------------------------------- いや、広告メールなんだけどね。 にしても…このメール来たの、午後8時半頃なんだよね。 終電早すぎるってーの…。 |
|
■2003年7月3日のひとこと ポストに入っていた、近所の売家の広告にあった売り文句。 「平成14年1月築の、しかも一週間しか入居していない物件!!」 …なんで。どうして前の持ち主さんは、その新しい家に一週間しか住まなかったの…? 一週間しか住んでないって、理由がはっきりしてないと、逆に怖いってば…。 |
|
■2003年7月4日のひとこと 今日7月4日はぼくの誕生日! ってなことを会社で再三主張しつづけていたら、「じゃあ飲みに行くか!」ということになりました。 やったね☆ …でもね。でも。飲み屋に入った時間が0時半頃。 ぼく、もう誕生日じゃないやい…。 (ちなみに終わったのが5時頃。もう、まったく持って誕生日じゃない) |
|
■2003年7月5日のひとこと 瑣末な雑学を紹介する番組「トリビアの泉」。初回放送の瞬間最高視聴率が27%を記録したそうです。 …ってぇことはですよ。そのときに紹介されてた雑学ってのは、 高視聴率ドラマ「Good Luck」のストーリーくらい有名な話になったってことですよね。 ふーん。…雑学? |
|
■2003年7月6日のひとこと 集英社 夏のコミックフェスタ(↓)の、中吊り広告が電車にかかっていた。 http://comics-news.shueisha.co.jp/common/101_2003/ …いや、あの、漫画界で夏コミって違うものだから。 夏のコミックマーケット(知らない人は知らないままでいいです)のことだから。 ってか、集英社、それくらいしってるだろうに。ちょ、挑戦状? |
|
■2003年7月7日のひとこと 織姫と彦星。 なんかロマンチックが止まらなく聞こえるかもしれないけど、よーく話を思い出してみよう。 思い出した? 彼ら、二人で遊んでばっかで仕事しないから、別れた場所で作業させられてるのよね? 小学校の席替えみたいな話だよなあ…。 |
|
■2003年7月8日のひとこと 携帯電話のメールアドレス変更の通知。 ぼくはこれに返事を出さない。 珍しい人からのメールだったり、ちょうどその人とメールしたかったりすれば別だけど、 そうでなければ、ただ黙って自分の携帯の電話帳の情報を書き換えるだけだ。 だってさ、基本的にメールアドレス変更って、広告メールが嫌でやるわけでしょ? 広告メールを消すのが面倒だったり、受信してお金がかかるのが嫌な人が、結構頑張って自分の知り合いほとんど全てにメール送ってるんでしょ? そのみんなから返事が来たら、その返事に返事するのも一苦労だもの。 だからそういうメールが来たのとは関係なく、しばらくしてから、普通にメールを送ったりする。 …でも、アドレス変更の通知をいっぱい出して、ちっとも返事が返ってこないのって、それはそれで悲しそうだなあ…。 |
|
■2003年7月9日のひとこと 最近結婚した先輩に、職場の有志からお祝いを贈ろうと、お金を集めていたときの話。 「××さんが結婚なさったんで、お祝いを集めてるんですよ」 「あ。はいはい。」 周りにいる何人かも集まってくる。 「へぇ。××さん、結婚したんだ?」 「へー。やっとかあ」 「そういえば、○○さんも結婚するらしいですよ」 「えー?!」「マジで?」「本当ですか?」 …。何だろう?この反応の差は…? ○○さんの方が××さんより年上なはずなんだけどなあ…。 いや、上で「えー?!」って言ったの、ぼくだけど。 |
|
■2003年7月10日のひとこと 先週から今の職場に、うちの会社の新人が送り込まれてきました。 名前を船木と村西(ともに仮名)。字は似てませんが、発音すると結構似た名前です。 先日、社内であった話し合いでのこと。 「ここらへん、新人とかでも任せられるんじゃないですか?」 「いや、でも、この部分に関しては新人にはちょっと厳しいと思いますよ?」 「じゃあ、そこだけ別の人間で、ここに関しては新人くんにやってもらおう」 と、もう、「新人」だの「新人くん」だの、みなさんちっとも、名前を認識してない。 彼らは確かに新しく会社に入って来た若い人だけど、職場にいるからには間違いなく戦力。 「新人くん」なんていう、彼らの人格を認めていない発言はよろしくない。 きちんと名前で呼んであげるべきです。 しょうがない。ここはちょっとぼくがフォローをば… 「じゃあ、村西、頼むな」 「船木です」 台無し。 |
|
■2003年7月11日のひとこと 携帯電話に送られてきたメール。 「突然のメール失礼します。ぼくは某市内に住む34歳の浅野というものです。」 に始まって、お金持ちの女性に気に入られて、事業設立の資金を用立ててもらい、 「無職だったぼくが今では社長です」と話が続く。 要は出会い系だかの宣伝なんだけど、いやあ… 34歳まで無職やってた人の設立した会社が、どれだけ持つのかなあ…? |
|
■2003年7月12日のひとこと 電車の中で見かけた、女性三人組。そのうちの二人の会話。 ちなみにみなさまそこそこ酔ってらっしゃる。 「指相撲やろうよー」 「えー。嫌だよー。今のあたし、超弱いよー」 とかいいながら指相撲を始める二人。「超弱い」と言った方は本当に弱くて、すぐに押さえ込まれたしまった。 「いちにーさんしーごーろくしちはちくーじゅー カンカンカーン! 私の勝ちぃ♪」 …いや、その音はきっと、プロレスとかボクシングとか…。少なくとも「相撲」じゃあない…。 |
|
■2003年7月13日のひとこと テレビの前で、この上なくボーっとしていたら 「本日の放送はこれで終了いたします」 のメッセージが。 うわ。何時?何時?ボーっとしすぎた? …おぉ。1時半か。比較的早いな。 番組終わるのが早い日曜日でよかった。平日だったらとんでもないことに…。 |
|
■2003年7月14日のひとこと 最近多い携帯の広告メール。 今朝も携帯のメール着信音が鳴った。時間は7時やや前。 まぁ良い。今日は月曜日。会社に行くには、起きていてちょうど良い時間だ。 でもね。タイトルが悪い。もう、この上なく悪い。心底悪い。 「もう日曜だねぇ」 月曜じゃん!今日、月曜じゃん! 危なくもう一度寝るところだったよ! もう、こういう小さそうに見えて大きな悪意は、滅べばいいと思う。うん。 |
|
■2003年7月15日のひとこと 帰りの電車にて。3人がけの席。ぼくは端に座っていた。 そこにやってきた、飲み会帰りと思われる男女。話し振りからして、会社の先輩後輩らしい。 先輩と思われる男性がぼくと逆の端に座って、女性が真ん中に座った。 3人がけの席に3人。…のはずなのに、狭い。 ぼくは足を広げて座ったりしないし、後から来た二人もそんな感じはない。特別太った人もいない。 聞こうとしなくても隣の二人組の話が耳に入ってくる。 あー。何となく分かってきた。 横を見ると、やっぱり。この女性、同伴の男性にあまり近寄りたくないんだ。ちょっと不自然なまでに離れている。 …でもさ、君とは何の関係もない、ぼくとかならいいのか? 足とか、ほぼ密着状態なんだけど…? |