2003年 7月前半のひとこと+
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2003年7月1日のひとこと

今日、スーパーでぼくの前に並んでいた人。
…なんで?どうして?
どうして今日、タバコをカートン買いしているの…?

今日から値上げだよねえ?今日って6月31日じゃないよねえ?

NB

2003年7月2日のひとこと

この前ぼくの携帯に来たメール。
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ギリギリセーーーーフっ!
終電ギリで、超走ったよ。
すげぇー電車混んでて、最悪!暑ちぃーしさぁ
(以下略)
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いや、広告メールなんだけどね。
にしても…このメール来たの、午後8時半頃なんだよね。
終電早すぎるってーの…。

NB

2003年7月3日のひとこと

ポストに入っていた、近所の売家の広告にあった売り文句。
「平成14年1月築の、しかも一週間しか入居していない物件!!」

…なんで。どうして前の持ち主さんは、その新しい家に一週間しか住まなかったの…?
一週間しか住んでないって、理由がはっきりしてないと、逆に怖いってば…。

NB

2003年7月4日のひとこと

今日7月4日はぼくの誕生日!
ってなことを会社で再三主張しつづけていたら、「じゃあ飲みに行くか!」ということになりました。
やったね☆

…でもね。でも。飲み屋に入った時間が0時半頃。
ぼく、もう誕生日じゃないやい…。
(ちなみに終わったのが5時頃。もう、まったく持って誕生日じゃない)

NB

2003年7月5日のひとこと

瑣末な雑学を紹介する番組「トリビアの泉」。初回放送の瞬間最高視聴率が27%を記録したそうです。

…ってぇことはですよ。そのときに紹介されてた雑学ってのは、
高視聴率ドラマ「Good Luck」のストーリーくらい有名な話になったってことですよね。
ふーん。…雑学?

NB

2003年7月6日のひとこと

集英社 夏のコミックフェスタ(↓)の、中吊り広告が電車にかかっていた。
http://comics-news.shueisha.co.jp/common/101_2003/

…いや、あの、漫画界で夏コミって違うものだから。
夏のコミックマーケット(知らない人は知らないままでいいです)のことだから。
ってか、集英社、それくらいしってるだろうに。ちょ、挑戦状?

NB

2003年7月7日のひとこと

織姫と彦星。
なんかロマンチックが止まらなく聞こえるかもしれないけど、よーく話を思い出してみよう。

思い出した?

彼ら、二人で遊んでばっかで仕事しないから、別れた場所で作業させられてるのよね?
小学校の席替えみたいな話だよなあ…。

NB

2003年7月8日のひとこと

携帯電話のメールアドレス変更の通知。
ぼくはこれに返事を出さない。
珍しい人からのメールだったり、ちょうどその人とメールしたかったりすれば別だけど、
そうでなければ、ただ黙って自分の携帯の電話帳の情報を書き換えるだけだ。

だってさ、基本的にメールアドレス変更って、広告メールが嫌でやるわけでしょ?
広告メールを消すのが面倒だったり、受信してお金がかかるのが嫌な人が、結構頑張って自分の知り合いほとんど全てにメール送ってるんでしょ?
そのみんなから返事が来たら、その返事に返事するのも一苦労だもの。
だからそういうメールが来たのとは関係なく、しばらくしてから、普通にメールを送ったりする。

…でも、アドレス変更の通知をいっぱい出して、ちっとも返事が返ってこないのって、それはそれで悲しそうだなあ…。

NB

2003年7月9日のひとこと

最近結婚した先輩に、職場の有志からお祝いを贈ろうと、お金を集めていたときの話。
「××さんが結婚なさったんで、お祝いを集めてるんですよ」
「あ。はいはい。」
周りにいる何人かも集まってくる。
「へぇ。××さん、結婚したんだ?」
「へー。やっとかあ」

「そういえば、○○さんも結婚するらしいですよ」
「えー?!」「マジで?」「本当ですか?」

…。何だろう?この反応の差は…?
○○さんの方が××さんより年上なはずなんだけどなあ…。
いや、上で「えー?!」って言ったの、ぼくだけど。

NB

2003年7月10日のひとこと

先週から今の職場に、うちの会社の新人が送り込まれてきました。
名前を船木と村西(ともに仮名)。字は似てませんが、発音すると結構似た名前です。

先日、社内であった話し合いでのこと。
「ここらへん、新人とかでも任せられるんじゃないですか?」
「いや、でも、この部分に関しては新人にはちょっと厳しいと思いますよ?」
「じゃあ、そこだけ別の人間で、ここに関しては新人くんにやってもらおう」
と、もう、「新人」だの「新人くん」だの、みなさんちっとも、名前を認識してない。
彼らは確かに新しく会社に入って来た若い人だけど、職場にいるからには間違いなく戦力。
「新人くん」なんていう、彼らの人格を認めていない発言はよろしくない。
きちんと名前で呼んであげるべきです。
しょうがない。ここはちょっとぼくがフォローをば…
「じゃあ、村西、頼むな」
「船木です」

台無し。

NB

2003年7月11日のひとこと

携帯電話に送られてきたメール。
「突然のメール失礼します。ぼくは某市内に住む34歳の浅野というものです。」
に始まって、お金持ちの女性に気に入られて、事業設立の資金を用立ててもらい、
「無職だったぼくが今では社長です」と話が続く。

要は出会い系だかの宣伝なんだけど、いやあ…
34歳まで無職やってた人の設立した会社が、どれだけ持つのかなあ…?

NB

2003年7月12日のひとこと

電車の中で見かけた、女性三人組。そのうちの二人の会話。
ちなみにみなさまそこそこ酔ってらっしゃる。
「指相撲やろうよー」
「えー。嫌だよー。今のあたし、超弱いよー」
とかいいながら指相撲を始める二人。「超弱い」と言った方は本当に弱くて、すぐに押さえ込まれたしまった。
「いちにーさんしーごーろくしちはちくーじゅー
 カンカンカーン! 私の勝ちぃ♪」

…いや、その音はきっと、プロレスとかボクシングとか…。少なくとも「相撲」じゃあない…。

NB

2003年7月13日のひとこと

テレビの前で、この上なくボーっとしていたら
「本日の放送はこれで終了いたします」
のメッセージが。
うわ。何時?何時?ボーっとしすぎた? …おぉ。1時半か。比較的早いな。
番組終わるのが早い日曜日でよかった。平日だったらとんでもないことに…。

NB

2003年7月14日のひとこと

最近多い携帯の広告メール。
今朝も携帯のメール着信音が鳴った。時間は7時やや前。
まぁ良い。今日は月曜日。会社に行くには、起きていてちょうど良い時間だ。
でもね。タイトルが悪い。もう、この上なく悪い。心底悪い。

「もう日曜だねぇ」

月曜じゃん!今日、月曜じゃん! 危なくもう一度寝るところだったよ!
もう、こういう小さそうに見えて大きな悪意は、滅べばいいと思う。うん。

NB

2003年7月15日のひとこと

帰りの電車にて。3人がけの席。ぼくは端に座っていた。
そこにやってきた、飲み会帰りと思われる男女。話し振りからして、会社の先輩後輩らしい。
先輩と思われる男性がぼくと逆の端に座って、女性が真ん中に座った。
3人がけの席に3人。…のはずなのに、狭い。
ぼくは足を広げて座ったりしないし、後から来た二人もそんな感じはない。特別太った人もいない。

聞こうとしなくても隣の二人組の話が耳に入ってくる。
あー。何となく分かってきた。
横を見ると、やっぱり。この女性、同伴の男性にあまり近寄りたくないんだ。ちょっと不自然なまでに離れている。

…でもさ、君とは何の関係もない、ぼくとかならいいのか? 足とか、ほぼ密着状態なんだけど…?

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