まったく！メーデーだってのに、仕事だよ！！

…ところでメーデーってなんですか？
血のメーデーとか言うくらいだから、きっと格闘技に関連する話だと思うんですが…。
あ。ブラッディバレンタインも、きっと格闘技の言葉か、格闘家の名前。

友人から、ペルシャ料理を食べに行かないかと誘われました。
仕事があって、実際にはいけなかったんですが、そんなことを会社の人と話していて。

ペルシャ料理を食べにいこうって誘われたんですけど、ペルシャ料理ってどんなんですかね。
「ペルシャだろう？　ペルシャ…猫？」
いや、猫は食べないと思う。あと、魔法の妖精も食べないと思う。

ネットゲームとか、盛んなわけですよ。昨今。
ネット上の仮想世界で仲間を見つけて大冒険！ってな感じのRPGが今のネットゲームの主流ですが、
今後は色んなジャンルが進出するんじゃないでしょうか？

例えば、好き嫌いは別として人気の高い、ギャルゲー。
ネットゲーはプレイヤー同士の交流が売りですから、もう、プレイヤー同士でチャットとかしながら、女の子落としちゃおうって話ですよ。
さらに、ここがネットゲーのすごいところ！女の子の方もプレイヤーですよ。女性の側からしてみれば、良い男を見つけちゃおうって話ですよ。
もう、そうなってくると、そのゲームのサイトの掲示板とかでは、
「こんな女性いませんか？　当方はこれこれこんな感じの男です」
とか、そういう書き込みであふれ返るわけですよ。もしくは逆。
で、人気の高い女性のところにはたくさんの男がメールを送ったりなんだり。
出逢いを求めて…

…うん？出逢い？…なんか、似たようなのがもうある気がしてきた…。

最近話題の、白づくめの集団について、会社の人とお話しているとき。
「なんだっけ？あの、白づくめの集団。ええっと…。パナ…あ、パナホーム！」
惜しい。でも、パナホームの人には謝れ。

マンションのベランダに立てられたこいのぼり。
二つの部屋のベランダに、並んで立てられたこいのぼり。
鯉の数も、大きさも、ほとんど同じこいのぼり。

でも、ただ一つ。

左のこいのぼりはシンプルそのもので、
右のこいのぼりには金色をいっぱい使った模様が入ってる。

…どっちが先に買ったのかなあ…？

5月1日から健康増進法とかなんとかいう法律が施行された影響で、今働いているオフィスの喫煙所が近々撤去されるそうです。
非喫煙者を意図しない受動喫煙から守らなければならない、みたいな条文があるらしくて、それを遵守する形で、首都圏の私鉄各線も駅構内での全面禁煙をすでに実施しています。

…なんかおかしくないですか？
だってね、喫煙者ってのは非喫煙者よりも多く税金払ってるわけですよ。
煙草なんて、価格のうち結構高い割合が税金なんだから。
多く税金払ってる人から、税金を払う機会を奪うわけですよ。もったいない！このご時世に。

もちろん、受動喫煙から非喫煙者を守ることは大事ですよ。
でもそれは、喫煙所を撤去することにはつながらないでしょう？
もっとちゃんとした喫煙所を作ればいいわけですよ。ガラスとかで囲って、中に吸煙機つけて。
お札を変えて自販機業界の景気を回復させるのと同じくらい、吸煙機業界に好景気到来ですよ。

…まあ、ぼくは煙草吸わないんで、あんまり関係ないんですけどね。
でも、喫煙所がまったくないオフィスとか、ただ単に喫煙者が表に出て吸うようになるだけだから、あんま解決になってないと思うし、仕事の効率は落ちると思うよ。外に出るまでの時間分。

だから、あなたの奥さんは、バカなの？バカじゃないの？


と、自分の結婚相手を
「アホだけどバカじゃない（中略…ってか忘れた）レゲエバカなダンサー」
と表現した窪塚くんに聞いてみたいわけで…。

職場にて。
同期の人に書類を渡すと、それを見ながら、なにやら言っている。

え？ごめん。聞き取れない。

と聞き返すと、
「これはどうしたらいいのかなあ？　××だと△△だし…」
と、少し大きな声で繰り返す同期。

いや、そんなことぼくに聞かれてもちょっと分からないんだけど…
「え？聞いてないよ。ただの独り言だよ」

独り言なら、一人で言ってくれ。ってか、他人が聞き返したときに言い直すなよ…。

会社で、査定に関係する書類を書かされました（ってまだ提出してないけど）。
色んな項目に、自己評価でA、B、Cの評価やら、その理由やらを書いていくシート。

偶然、他の人の書いた、そのシートを見る機会がありました。
ほうほう。こういう自己評価をつけてるのか。こういう文章を書くのか。
と、参考にしたりできなかったりしている中、面白い記述が。

マナー（挨拶、電話等）　　Ａ

へぇ。朝、挨拶もせずにいつの間にやら入ってきててるあなたが、マナーでＡ？
ほぅ。帰りに、「お疲れさまでした」もなしに、黙って出て行くあなたが、マナーでＡ？
電話が鳴っても出やしないのに、マナーでＡ？
…いや、確かに自己評価ではあるけどね評価では…。

今住んでいるのはマンションの７階。
今日も今日とて深夜の帰宅で、エレベーターに乗り込みました。

…？　なんか違う。なんだろ？
ドアが閉まって動き出して…うわっ！
分かった。暗い！　明かりがついてない！　うわっ！怖っ！
いちおう、ドアが透明なガラスになってて、外からの光が入ってくるんだけど、所詮夜中。

真っ暗なエレベーター、すっごく怖いから！すっごく！
お試しあれ。…機会があれば。

予定を大幅に過ぎて、作業が終わった朝。帰宅しようと思ったら雨が降ってる。

なんだよ。雨降ってるよー。傘持ってないよー。
「天気予報で言ってたじゃん」
いや、当日の晩ならまだしも、翌日の天気予報まで気にして傘持ち歩かない。ってか気にしたくない。

…あ。当日の晩の予報も気にしてないや。

酒鬼薔薇少年も、今や20歳とは、月日の移ろいの速さを感ぜずにはいられません。
そうですか。退院ですか。
触法行為を犯した少年であるなしに関わらず、周りに多くの過ちを犯してしまった人たちと接しあってる環境で、14〜20歳という、多感な時期を育った子供が、どう社会復帰していくのかは楽しみではありますが、同時に不安でもあります。

…。
えーっと、これ以上は何を言っても不謹慎になりそうなのでここまでっ！

うちの姪っ子の写真を見ました。
子供らしく（？）セーラームーンの服とか着て、おめかしさん。

でも写真を見たジジババことマイペアレンツは、やや首を傾げ気味。
「いい写真だけど、何で手をおでこにかけちゃってるんだろう？顔が少し隠れちゃってるよ」

ああ、えーっとね、それ、セーラームーンのポーズ。
「あ、そうなんだ。なるほどねえ」

…ぼくがそれを知っていることはスルーなんですね。ペアレンツ…。

ここ数日、勤務時間の長い日が続いたんですが、その日の朝とかには、
「今日は早く帰れそうだよね」
とか、言っていたのですよ。昨日も一昨日も。
でも、実際に帰ったのは３時半とか４時とか。

「ああ、早く、ってのは、朝早くって意味だったんだね」
いや、ムダにうまいこと言わなくていいから。むしろ逆にむかつくから。

帰宅に使った深夜タクシーを運転するのは、女性のドライバーでした。
あ。この人の車、前にも乗ったことがある。確かにある。

と気づいたのはなぜかって、その運転手さんの名前が、
ぼくの初恋の人と同じ名前だったから

…とかいうとちょっとロマンチカルですが、実際は、母親の名前と同じだったから。
何だ。このイメージの差…。