自分で「忙しい」って言うのは好きじゃないんですが、事実として、今いるプロジェクトは土日も出勤で、毎日同じようにスーツ着て、終電間際まで作業してます。あ。土日は私服です。
で、そんな中でのプロジェクトの一員の弁。

「今日何曜日だっけ？　いやー。毎日出勤だと、曜日感覚がなくなっちゃうよね」

…いや、そんなこというけど、きちんと今日は私服で来てるじゃん。覚えてるじゃん。

朝食を食べないで家を出てしまったので、職場の近くで買うことに。
そういえばお昼休みに、ベーグル屋さんの前を通ったな。よし。今日の朝食は、ニューヨーカー気取りでベーグルだ！

…うん？営業は11時から？
いや、ベーグルって朝食だろ。典型的な…。

今日は３月３日！　そう。あの日ですよ。
ひな祭り？　いや、それもそうだけど、ぼくに関係ないし。
耳の日？　まあ、それもそうではあるけど、そうでなくて。
ほら、ほら、３と３を並べて書くと…

そう。３月３日はメガネキャラの日です。
３と３を並べて書くと、メガネキャラがメガネをはずした時の目に見えることから、そう定められました。
もちろんぼくによって。たった今。

そんなわけで、メガネキャラを演じて十余年のぼくを、少し敬ったらいいと思います。
まぁメガネ界ではまだまだひよっこなんですけどね。
（ちなみに、メガネの日は10月1日です。間違えないように！）

留守番電話が入っていたので、聞いてみた。
「あ。特に用はないんですけど、ご機嫌いかがかと思って電話しました。また電話します」

…いや、お前、誰だ？
家の電話に入れられてもなあ。着信番号残らないしさ…。

会社にて。
Ａさん「明日、××駅まで行かなきゃいけないんだけど、ここからだとどういったらいいかな？」
Ｂさん「あー。ここからだと、△△駅まで出て○○駅で乗り換えて…面倒くさいですね」
Ａさん「そうそう。ネットでも調べたんだけどさ。距離はそこまで遠くないのに、１時間以上かかっちゃいそうなんだよね」

ぼく「あぁ、××なら、□□まで出てそこからバスに乗れば、30分かからないですよ。」

Ａさん「すごいなあ、お前。電車マニア？」
いや、今ぼくは、バスを使えと…。

ここんとこ毎日遅くまで仕事をしていて、家に帰ったあとは、更新と寝る時間くらいしかありません。
いやー。体力的にはつらくないけど、それ以外何もする時間が取れないっていうのは、つらいですねえ。

…明日（3月7日）、引越をするぼくとしましては…。
（ちなみに現在、3月7日午前4時37分。帰宅からは15分ほど経過）
段ボール、あるよ。全部たたんだままだけどさ。

発見発見！
動く歩道の上で歩いてて、動く歩道が終わった瞬間、ちょっとつまずきそうになったことって、どなたもありますよね。
もちろん、動く歩道の上で歩かないで止まっていればそんなことは起こらないんだけど、そうしたら移動速度が遅くなる。
そこで、そのつまづきそうになるのを、速度を落とさずに防ぐ裏技！！

動く歩道が終わるところに踏み出す直前の最後の一歩から、走る！
お試しください。

先日のひとことで書いたとおり、引っ越しました。
その引越し当日の話。

外で緊急車両のサイレンの音。それ自体は珍しくないんですが、うちのマンションの前で停止。どうやらこの建物に用があるようです。
どこの家だろうなあと思って外を眺めていると、もう一台、緊急車両が到着。消防車です。

…えーっと、救急車と消防車がうちの前に止っているってことは、常識的に考えて…
うちが火事だ。

いや、実際は違ったんですけど。救急車は誰も乗せないで帰ったし、消防車もすぐに帰ったし。
ただ、その後に来たパトカーはずいぶんと長い間止まってました。
何だったんだろうなあ…？
えー…それはそうと、引越しの車が出られません…。

小さな大発見シリーズ。
ヴォルビック（ミネラルウォーター）のペットボトルは、
結構強い力でたたいてもあまり痛くないので、ツッコミに最適！
（ただし、中身は飲み干してからご利用ください）

電車の中での会話シリーズ。
「オレの友だちにバカなやつがいてさー。たとえばそいつの名前が岡本っていうとするじゃん？」

推測だけどそれ、例えじゃないだろ？

朝こそ９時の出勤ですが、帰りは早くて終電。遅いと４時頃、タクシーで。さらには夜通し作業が２連続…。
とか、まあ、そんなことはどうでも良いんですが、今いるオフィス、インターネットがつながらないんですよ。
正確に言うと、つながるマシンが限られてるんですよ。
つまるところ、ぼくが今まで日常的に見ていた数多の毎日更新系のサイトを、ここ二週間くらいほとんど見てないんです。

…なんか、毎日楽しみにしてる割に、結構どうでもいいのね。まとめて10日分とか読もうなんて、知り合いのサイトくらいしか思わない。
インターネットって、そういうものよね…。

電車の中で聞いた奇妙な会話シリーズ。
「いや、そんな、三三七拍子で言われても、できねーよっ！」

…どういう状況なのかいまいち分からないけど、ぼくの言えることはただ一つ。
今のは三三七拍子じゃなくて、五七五だ。

ぼくの携帯の着信メロディに、珍しく流行り曲が入ってます。
たいていプロレスラーの入場曲とか、少し以前のアニメの主題歌とか（オバＱとかキテレツ大百科とか、びみょーなライン）、ブルーハーツとかが入ってるんですが、
国内版発売前から話題になっていたり、今月発売された国内版がオリコン３位に入ったりとかしてる、ロシアの女子高生デュオ「t.A.T.u.」の「All The Things She Said」。お店とかでもよく流れてます。

…まぁ、ヴィクトリアっていう、アメリカの女子プロレスラーの入場テーマなんですけどね…。
そんなもんです。世の中…もとい、ぼく。

電車の中の会話シリーズ。
30歳前半くらいの男性が、後輩らしき男性に話している。
「最近の若い世代はさあ、ハンガリー精神が足りないよね。お前も含めてさあ」

まあ、見たところ日本人だしなあ。ハンガリーはなあ…。大和魂ならまだしも…。

昨日に引き続いてタクシー帰り。行き先を告げると、
「あれ？お客さん、昨日も乗せたっけ？」
話を聞いてみると、まさしく昨日の運転手さんとと同じ人。あー。道も知らなかったし、好きな運転じゃなかったけど、まぁ昨日の今日だから、道の説明をしなくてよさそうなのは良かったな。難しい道はないし。よし。ちょっとでも寝よう。
「じゃあ、昨日と同じ道でお願いします」
「いやー。忘れちゃったなあー。」

ダメじゃん…。