身近にいるぞ！ガンダマニアシリーズ！
岡山県の話が出たとき…
先輩「そういえば岡山に、５メートル以上ある、ガンダムの模型があるんだよ。」
ぼく「え？ガンダムですか？　ホントに？」（と言って、インターネットで検索）
うわ。あるよあるよ。本当にあるよ。すっげぇ。…とか思っていると、別の先輩がひとこと。
「あぁそれ、偶然テレビで俺も見たよ。でもそれ、ガンダムじゃなくてゼータガンダムでしょ？」
…いや、だから、ゼータガンダムはガンダムじゃないのかと…。
ちなみに、そのゼータガンダムは、道の駅「久米の里」にあるらしいですよ。

久しぶりに一日中家にいた日曜日。
…何で、やろうと思ったことが何一つ片付いていないんだろう…？
ヒント：パワプロのペナントモード（テレビゲーム）の進みっぷり

姪っこどもに頼まれて、明朝の「お母さんといっしょ」のビデオ録画をセット。
…でも、実は今夜、WWE（アメリカンプロレス）の録画をしなくちゃいけない。
WWEは２時間テープをフルに使うし、お母さんといっしょも結構使う。
つまりは朝、起きてすぐくらいにビデオテープを入れ替えないといけないんだけど、
…これを忘れたら姪っこたちは、「お母さんといっしょ」と思ってプロレスを見ることになるのか…
…泣くな。うん…。

「サッカーのＷ杯ったって、いったいどれだけの人が見るっていうのよ？
　興味ない人なんて、結構いっぱいいると思うんだけどなあ…」
なんて思いながら住宅街を帰宅していると、近所の家、数軒から、
「おぉーーーっ！」という歓声。　「…もしや？」と思って、急いで家に帰ると、
「おかえり。ちょうど今さっき、日本が得点入れたんだよ」だって。
…結構みんな見てるんだなあ。サッカー中継…。

好きなんだけど、「好きな熟語」ってコーナーに書けない熟語シリーズ「夏炉冬扇」。
…だってさ。結局、クーラーつけるために、炉みたいなものを使うんですよ？
暖房の空気をうまい具合にまわすために、扇の応用形を使うんですよ？
…昔の人が思いもしないことを、今の人はやってるんですなあ…。

ある程度コアなプロレスファンにしかわからないひとこと。
今日のとあるスポーツ紙の夕刊の一面。「猪木が指令！　長州　新日社長！」
え？今の社長は藤波でしょ？　何？　かませ犬？

先日飲みに連れてってもらった時の面子。課長、課長、課長、主任、ぼくの５人
いや、相変わらず人員構成がおかしいです。いや、課長の会議の話とか普通に流れてくるし。
いや、今回のボーナスはしょっぱいとか、どうやったら上がるのか説明できないとか、
そういう話をされても困…はぁ？　ボーナスしょっぱい？　みんな一律下落なの？　がーん！
って、一緒にショックを受けるのは分かったけど、課長の愚痴を聞き続けるヒラって何だ。

年齢って、誕生日じゃなくて、誕生日の前日に加算するって知ってた？
（だから４月１日生まれの人は一個前の学年なんだね）
だから、「生まれたのは午後3時だから、まだ○歳になってない！」とかいうな。
前の日からなってるんだよ。前の日から！！
（あ。別に、昨日今日言われたってわけじゃないですが。）

この前聞いていた、（和田アキ子の）ラジオで韓国の携帯電話事情について話していた。
「こっち（韓国）の人の着信音には、サリーちゃんとかもあるんですよ。
　♪ふふふーんふふふーんふふんふんふふふんふんふん（マハリークマハーリタの部分）って」
何でも向こうで放映されていた時期があったそうな。と、韓国にいる男性アナが言うと、
「へぇ。テクマクマヤコンテクマクマヤコンって？」とアッコ。
いや、違うし。それ。今向こうの人が歌った部分、全く生かされてないし！もう。自分がアッコだからって！
スタジオの女性アナが「ちが…」まで言って、そのあと黙りこくってしまったのが気になりました…。

ななしさんのオタク講座　〜オタク同士の初期コミュニケーション〜
お互いにオタクオーラを感知しているが確証はない、という場合、
しばしば「探りあい」と呼ばれる行動が取られます。
自分のオタク性・オタク知識を小出しにして、相手の出方をうかがいつつ、
段階的に自己のオタク性を開示させていくのです。

例：本日のななしと先輩女性社員の会話
（社内でのみ使えるICQみたいなので会話してます。ぼくは今日導入しました。）
先輩からのメッセージ
「連日の暑さで、梅雨がまだ来てないってこと忘れてた〜。

　地元のカジュアルショップに南葛Ｔシャツと東邦Ｔシャツがあるぅ！！！
　小次郎ファンなので東邦Ｔシャツゲットしようかな！？
　そして、シャツの袖をまくる！！！」
…。先輩、しょっぱなから飛ばし過ぎです。梅雨から小次郎は一足ですか？
っていうか、何の話かっていうことがどこにも書いてないんですが…

それに対するななしの返答
「…うわっ。この人きっとマニアだよ…。小次郎って誰よ？
　ぼくが日向くんに関して知ってることなんて、
　・トレードマークは袖まくり。
　・タイガーショットがブロック塀をぶち破る。
　・浜辺の特訓で新必殺技と彼女を同時Ｇｅｔ。
　・声：鈴置洋孝（たしか）
　くらいですよ。もう、わけわかんない。ナンカツって何スか？」
……。ななしさん、剛球打ち返しすぎです…。

先輩「私もそんなもんしか知らないよ。」
うるせー。オタクっ！（ここは言ってません）

金曜日の日本戦って、真昼間なのね？！　夕方からかと思ってたよ。
…みんな、会社来るのかなあ…？　いっそのこと休みにしてだなあ。…で、ぼくは休出と…。

自分の苗字がちょっとだけ珍しいので、
印鑑のサイズによってはシャチハタで既成では製造してなかったりする。
で、試しに作ってもらうと、何だ。500円くらい余計に払えば良いんじゃないか。
結構簡単に判こが作れるぞ。「ナナビル」とかも可能だ！　…使わないけどね。

自己紹介のコーナーに書こうと思ったけど、他につりあいの取れるネタがなくて書かなかったこと。
「　自分に足りないもの　：　”さりげなさ”　」
プロレスファンにそんなものを求めちゃいけない…。

日本が勝った！！　という日の夜に新宿なんてところに行ってみたら、すごいのなんの。
もうね。青いシャツを着てる集団が目を合わせたら、ひどいですよ。
何の関係もない集団が、「ニッポン！（チャチャチャ）　ニッポン！（チャチャチャ）」って。
これを見て分かったこと！！
酒を飲んでないときに酔っ払いたちの相手をする人の気持ち。　まさしくこれだ…。

人に薦められた漫画とかを買うときって、「どれだけその人のセンスを信じられるか」
ってのが関わってきますよね。　…最初の15ページくらい読んで、あまり心に響かなくて、
でもまあせっかく薦めてもらったからって、二巻まで買ってみたんだけど、
うわぁ。一巻の途中からちゃんと面白いよ！　もう二巻まで読んじゃったよ。
信じる気持ちが足りなかったよ！　と、後悔してみたり。明日続きを買いにこう。
やっぱ、センスが近い人が面白いっていうものは面白いですね。

大型古漫画屋さんで、続き物の漫画の３巻と６巻だけとか、他の続き物も９巻だけを購入。
いや、近所の古本屋で大人買いに失敗した部分なんだけどね。
これ、なんていうの？ピンポイント買い？　とりようによっては一種の嫌がらせっぽくはあるんだけど…

携帯電話の会社（ａｕだっけな？）の広告のキャッチコピーで、
「メーる？」ってのがあるんだけど、あれをみるたびに頭の中で、
「滅入る？」って変換してしまうんだ。あのコピー、良くないよねえ？
みんなも、そういう風に変換しちゃうでしょ？　ねぇ？

うむ。惜しい結果になってしまったが、日本チーム、夢をありがとう！！
…で、この後われわれに、どう盛り上がれと…？　いや、別にサッカー自体には大して…。
あ。韓国勝ったね！共催国！！…っていうか、無理矢理半分持ってかれたんだよなあ。そういえば…。

ぼくが仲が良いのは、主に喫煙者なんですが、明日の喫煙者vs嫌煙者の話し合いには、
嫌煙者のグループとして、参加を要請されている模様。うーん。
嫌煙者の言うことが、社会的には正しいんだけどね。…うちの会社的にはどうだか…？
波風は立てたくないんだけどなあ。できる限り…。

夜中まで飲まされて、ひっさしぶりに二日酔いなんてのになっちゃいました。
ぐわー。気持ち悪い。そんなわけで、珍しくあまり食欲のない昼休み。
食堂街を歩いていると、上司と出逢って一緒にお昼を食べようということに。
行ったお店が焼肉屋。えー？気持ち悪いときに、あぶらもの？　そ、それは…
…あ。二日酔い、治った。やっぱ、食べないとね。うん！

新宿で聞いた酔いどれ娘（茨城なまり）のたわごとシリーズ。
「東京はさぁどこに行ったって茨城より都会だよね。」
…いや、田舎娘よ。間違っているぞ。ここは日本でもっとも都会な場所の一つだからなあ…。
東洋一の歓楽街、歌舞伎町まであと数百メートルだし…。

昨日、街中で人とすれ違ったときに「あ。プールの匂いがする」って思った。
うん？でも、塩素の匂いじゃないし、更衣室の匂いじゃないし、あれ？何の匂いだろう？
…あ。分かった！日焼け止めの匂いだ！！　…何だ？ぼくのプールに対する認識って…？
（ちなみにもう何年も、海やらプールやらに行ってません）

朝起きてから夜寝るまで、一歩たりとも外に出ないで過ごした日曜日。
何だか、色んなものから取り残されて、色んなものが錆付いて、腐っていく気がした。
実際に外に出たからって、何を得るわけでも、磨くわけでもないのにね。変なの。

Wait,Wait,Wait...まぁ待て。な？
ベッカムは、そりゃあ名前は妖怪人間を合体させたみたいだけど、
髪型がうんぬんって話の前に、すでに顔が格好良い。な？だろ？さらにトップ選手だしさ。
格好良ければ大抵のことは許されて、その逆もまたしかりなんだよ。うん。分かってるんだよね？ね？
だから、かみさんの方が収入が良いとかいってうらやむなってば。な？

２日続けて（しかもやや時期ハズレの）ベッカムさまの話題で申し訳ないが…
イングランドの敗退が決定した翌日だか翌々日だか、街で聞いた女子高生たちの会話。
「イングランド負けちゃったじゃん？　ショックー！」
「だよねー。ベッカムさま、帰っちゃうじゃん。超さみしくない？」
大丈夫！！　日本にいようが英国にいようが、君とすれ違うことは同じようにないから！

「○○って、どういう歌だっけ？」
と聴いたときに、すぐさま歌って教えてくれる人って、結構少ないかも。
「〜ってCDの６曲目」とか、「誰々が作曲の…」とか。歌ってくれれば一発なのに。
カラオケには普通に行ったりするのに、そういうときに歌うのって恥ずかしいっぽいよね。
はっ！むしろカラオケってのが、みんなで恥ずかしいところを見せ合う場所なのか？！
…それはあながち間違ってない気はした…。

先日買い忘れてしまって、週末まで買えないと思っていた、林原めぐみの「愛たくて逢いたくて」。
いやー。思い込みでした。声優の対談集なんて、大型書店かアニメ専門店じゃないとないと思ってた。
よもや一般書店にあるなんて。すごいんだなあ。林原めぐみ。うん。
しかし、最近の一般書店もすごい。新刊でもない「エイケン」は平積みだわ、
「高橋名人物語」も平積みだわ。…ちょっと読みたいなあ。高橋名人…。

以前やっていたプロジェクトが完工したので（作品製作完了とでも思ってください）、
その打ち上げの飲み会に行ってきました。
最後の会議でホワイトボードに書いた寄せ書きをコピーしたやつとかが配られて、
なんだか学園祭が終わった後みたいな良い雰囲気でした。
…まぁ数百億の損失が出てるはずなんですけどね。このプロジェクト。

何の解決にもなっていないはずなのに、ちょっと言ってみると、
すっごく相手を慰めてたり、認めてたりする感じになる言葉シリーズ。
「まぁそんなこともあるよ」
先日、課長相手に使わせていただきました。
いや、何に対してかは知らないけど、えらく悔しがってたからさ…。

今日ＮＨＫで放映してたサッカー中継の実況。
「ロナウド？　ロナウジーニョ？　ロナウド？　ロナウド！　ロナウド！　ロナウジーニョ！！」
…このアナウンサーは、ぼくにロナウドなのかロナウジーニョなのか質問しているのか？
まずはそのロナウドとロナウジーニョが日本語でどういう意味なのか教えてから聞いてくれ。な？
音が似てるところからして、多分否定形と肯定形だと思うんだよね。どう？良い線いってるでしょ？