「国民の　扶養家族が　また一人」[柱（はしら）なな丸]
（注：念のため言っておきますと、ななしは、どちらかというと天皇家、好きです。）

嫌な匂いにしろとは言わないけど、おいしそうな匂いのする洗剤って、どうなんだろう？
子どもとか、過去の時代の人が間違って飲んじゃったらどうするって言うのさ！

俗だ俗だとバカにするない。俗なやつのほうが物事を上手く運ぶ。俗って何だ？　大衆的ってことじゃないか。
ちょっと高尚ぶってみても、ちょっと通ぶってみても、ちょっと粋がってみても、
ともすればそれは、世間とズレてるってことだ。高尚なのも良いが、俗なのも良い。これでいいのだ。

今年の流行語大賞の話（http://www.jiyu.co.jp/gendai/shingo/shingo.html）
「Show the flag」に”受賞該当者なし”ってのも笑ったけど、
「抵抗勢力」の”受賞候補者全員辞退”ってのにも大笑いさせてもらった。いいなあ。流行語大賞。

よく、アクセス数の多いサイトにウィルスに対する注意を促す文章とか載ってるのを見て感心していたけど、
ってか、ガンガン来ちゃうのね。ああいうサイトの管理人さんのとこは…。うち？　あ、１通。

コンビニにて、100円のパックジュースと一緒に105円をレジに置く。
店員「お釣りは…？」
ぼく「お釣りはいりません」
こんな台詞を友達以外に言ったの、きっと初めてです！
（いや、お店の人が、「袋はいりますか？」っていうのを言い間違えただけなんだけどね…）

空気の綺麗なエアコンにしたり、電化製品に合わせて部屋の模様変えをしたりするのが、
一つの言葉でまとめられてしまう、「テクノテリア」ってどういう意味ですか？

ファミレスにて。お兄ちゃん（と言っても小学校に上がるか上がらないか）が、弟に、
プロ野球チームの名前を暗唱して聞かせている。
兄「ジャイアンツ、タイガーズ（突っ込まないけど間違ってる）…ブルーウェーブ、ホークス！」
弟「ねぇ、どこのチームが一番強いの？」
子どもって、素直で良いなあ…。

で、この際聞いておきたいんだけど、「癒し系」って何よ？

色々と日記系のサイトを巡ってますが…、
飲み会の席で隣と対面がすべて男性だったとか、メンツにカップルが１組だか２組だか含まれてたとか、
それって大文字やら泣き顔やら神を恨む言葉まで使って表すほどの悲劇なんですか？　別に普通じゃん？
ってか、いわゆる「痛い系」とか言われる人たちって、幸せのハードル高すぎじゃん…？

ぼくの定期巡回サイトの１つ「Random-@ccess Mind」
（紹介しておいてなんだけど、半閉鎖状態で、現在日記のみ不定期更新中（爆））
の12月10日の日記のタイトル「教師ビンラディン物語」に大笑い。
いやー。俊ちゃん役のビンラディンが、野村宏伸役のオマル師に出逢うあたりのシーンまで想像してしまった。

アメプロ（アメリカンプロレス）と（脱衣）麻雀ゲームは、よく似ている。
麻雀ゲームが、いくら不自然であろうと、どんなことでも麻雀勝負で片付けるのと同じように、
アメプロは、全てをプロレスのリングの上（たまに場外乱闘）で片付けるのだ。…分かりやすいねぇ…。

ぼくが毎朝乗る電車の内に法律事務所の広告がある。
その名も「法律事務所ホームローヤーズ」。微妙な横文字だ。
その下にこうも記されている。「（旧・新世紀総合法律事務所）」
２０世紀なのか２１世紀なのか、はっきりしろ。

会社で同じ会の人のパソコンのスクリーンセイバー。
「猪突猛進」って文字が、うねうねぐりぐり踊ってるやつ（３Ｄテキストってやつですな）なんですが、
重い処理をやってる時とかって、その動きがゆっくりになってたり、コマ落ちてしちゃってたりするんですよ。
で、場合によってはひっくり返って動かなくなってる。…そんな「猪突猛進」、嫌だ…。何かのバロメーターかよ。

他人の貧乏ゆすりって、普段は別に、たいして気にならないけど、
今日、電車の中で立ってるぼくの前に座っていた人の貧乏ゆすりは、すっごく気になった。
ってかぼくは、秒間２発くらい、膝蹴り喰らい続けてるんですが…？

オークションライヴに参加してきました。何も競り落としてはいませんが。
「お金って、あるところにはあるんだなあ」と言うのが昔の感想でしたが、
「人の思いの強さの前では、お金の価値っていくらでも軽くなるな」と言うのが社会人になった今の感想です。
そうか。別に、どうやっても用意できないような大金ではないのね。２０万とかなんて。

２月２３日を「富士山の日」にするんだそうです！　おぉ。めでたいめでたい！
え？　何？　別に休みになるわけじゃないの？　日本一の山なのに？　はーん。じゃ、どうでも良いや。

始発駅から乗った、帰りの電車の中。まだ電車は走り出してはいないが、もうすぐ発車するくらい。
酔った女性が携帯電話に向かって、結構な大声でしゃべっている。
「今？これから電車乗るとこ」　ここ、どこだよ？　顔上げて、そっち見ちゃったよ。

いや、格好いいし、もらえるもんなら欲しいけど、誰がいつつけるわけ？　それ。
http://www.tatsunoko.co.jp/News/Yatterman/Pring.html
ヤッターマンペアリングって…。
あ、ごめん。ガッチャマンのやガイコッツのもあったわ。
…日本のレベルってこんなものよね。うん…いや、外国のサイトだけどね…。
http://www.speedracer.la/。ここ、マッハGoGoGoの車、製造ラインに乗っけてた…。スケール違うや…。

街ですれ違った人が、神妙な顔をして携帯電話に向かって話していたこと。
「ファンタジーが足りないんだよなあ。ファンタジーが…」
年末映画のことではあるまい…。

ピッキング犯が留置所の錠をピッキングして脱出したって？　…落語のオチかよ。

キン肉マン２世のアニメ化記事を見ていたら、「初代を知っているお父さん世代にも楽しめる…」って。
お父さん世代？　お父さん世代なのか？　キン肉マンが？　３０前くらいだよなあ…？

もう１３年間も祝日なんだからさ…いまどき、「イヴイヴ」とかいう表現使うなよなあ…？

会社の忘年会をやる飲み屋さんの割引クーポンが、メールでもらえるとのことで、
その店のサイトのメール送信フォームから、Hotmailに送るように入力したが、
翌日になっても一向に来ない…と思っていたら「迷惑メール」に仕分けされてた…。大丈夫かいな？　この飲み屋。
　ちなみにこのクーポン、会計時に使い忘れて、見事、約6000円、得し損ねてしまいました…。大丈夫かいな？　ぼく。

しまった！　今日はクリスマスだったわけですよ！　英語で書くとXmasですよ！
つまり、Ｘデーですよね？　うわぁ。何が？　何がどこで起きた？　どこで何がー？

本屋で見た、おじいちゃんと孫二人。一方の孫が漫画本を探しているのだが、目当てのものがないらしい。
孫Ａ（男の子）「どくたーりん、５巻しかないよー。」
（話の内容からして、家には１巻もないらしい）
孫Ｂ（女の子）「５巻で良いー。」
おじいちゃん「最初から読まなくて良いの？」
孫Ｂ「５巻も一回も読んだことないから、５巻でも良いー」
…子どもって、すごい発想するなあ…。

今日は飲んだあと、ラーメンでも食べに行こうと思ってたんだけど…
あれだね、昼の１２時くらいから飲んでると、逆にラーメン食べに行くタイミングって、ないね！
帰宅したのは、２２時半くらいだけどね…。

御用納め、金曜日、忘年会シーズンと、何かと重なる時期の終電は、いつもにも増して酔客が多い。
そんな中で、足を踏んだ、踏まないの言い争い。謝れ、謝らないだ、言っていたと思ったら、突如一方が、
「すいませんでした。本当に、申し訳ない。ご迷惑おかけしました。」と、平謝り。
口調にいやみったらしさは全くないが、逆にもう一方は苦笑い。そうか。こんな嫌がらせ方もあったんだなあ…（違）

飲み会の途中参加や途中退場って、やっぱ、いまいち乗り切れないですね。
特に途中退場は、とっても名残惜しい気分がします。はい。もうやめよ…。

昨日、新宿で見かけたんだけど、名前が思い出せなくて話題にできなかった有名人。
思い出した！　ピーター・フランクだ！！　…思い出しても、たいして話題にならなかったなあ…。

「もう逢えるのは今年最後だから…」とか言いながら、また翌週に逢ったりするんですよね。
いつもどおりって言うか、むしろいつもより短い期間しか逢わない時間がないのに、
「今年最後」とか言うだけで、同じことでも大きな感動を呼べる。ふむ。素晴らしいですな。