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▼ オシャレ・コワイ

 21世紀です。久しぶりの更新です。まあ、それにちなんだわけではないですが、今回はぼくが、旧世紀からずっと引きずっている(「前々から思っている」と書くのと同じなのに、ちょっと壮大風)お話を書こうと思ってます。ってか、下書き自体は去年書いた。・・・しかも、去年の7月くらい・・・。

 ぼくは、あんまり服装にこだわりがあったり、オシャレに興味があるわけではない・・・ということは、実はまったくない。
 襟とボタンがついてる上着か、タートルっぽくなってる上着が好きだし、スタンドカラーの服も大好きだ(どちらかというと、襟は立ってるほうが好きだ)。好きなとり合わせの色も何種類かあったりする。指輪とかをつける気はあまりしないが、髪型はもうちょっといじってみたいし、帽子も凝ってみれば面白そうだし、イロメガネとかオシャレメガネ(笑)とかもちょっとだけ興味がある。なんせ、ぼくはメガネくん歴15年以上の年季の入ったメガネくんだ。
 が、ぼくがいつも着てるのは、ワーキングシャツにジーンズとか、そういう、全然オシャレに頓着していないような格好だったりする。

 オシャレはコワイ。ぼくがこだわりを持った格好とか、自分が気に入った格好とかが、実はかなり変だったらどうしよう? 決して安くないお金を出して買った服やアクセサリーや帽子なんかが、格好悪いものだったらどうしよう?そんなことを思うと、
「『うわ、アイツのセンス、サイアクー!』とか思われるくらいなら、『アイツって全然オシャレとかに興味ないよなあ』とか思われてた方が良いのかな?」
とかいう考えに至ってしまう。
 ってかそもそも、オシャレさまの服を売っているお店って、オシャレさまじゃない人が行っても良いんじゃろうか?
「ハハンッ! ここはアンタみたいな非オシャレさまが平気なフェイスで入ってこれるお店じゃなくってよ!」みたいに、思われるんじゃなかろうか?
 ぼくのオシャレセンスは測定不能としても、明かに「オシャレ慣れ」はない。「コトシのリューコー」とか「ふぁっしょん用語」とかを知らないぼくみたいのが行っても、せっかくマネキンさんが説明してくれることも分からないし、それってなんか失礼な気がするし、っていうか、
「オイオイ、そんなジョーシキも知らずにうちに来たのかい?」
ってな感じで、バカにされんじゃろうか?
 髪型をいじるにしても、「ビヨーイン」って、ぼくみたいなオシャレムチモーマイな奴が行っても良いのだろうか?
「ヘンッ!ここは床屋じゃねぇからヒゲはそらねーって知ってるか?」
くらいの気持ちで対応されるんじゃなかろうか? なんて考えてしまう。

 ってなわけでぼくは、オシャレさまに強大な憧れというか、畏怖の念というか、コンプレックスというかがあり、オシャレ道への第一歩を常に踏み出せずにいるのだ。
 だれか、こんなぼくにオシャレ指南をぷりーず・・・・

 どうでも良いことだが、タイトルの「オシャレ・コワイ」は、「ジャミロ・クワイ」と語感が似ている・・・。
あ。本当にどうでも良いことだった・・・。

2001.01.27

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