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■2006年09月05日のひとこと
これも、電車の中でライトノベルを読んでいたときのことなのです。
ちょうど近くに立っていた中学生の男の子が読んでいた文庫本が、目に入ってきました。
視線は自然と、ページの左上に。
「富嶽百景」
…太宰かあ…。
何となく、自分の読んでいる本と比較して、あちゃー、と思ってみたんですが、
良く考えたらこの時期に太宰読んでる中学生なんて、読書感想文に決まってるよね、うん。
▼ ナンバ(ななし) Comment : 2006年09月06日 00:53
>ひえん
読書感想文には、課題図書があるでしょうよ。
大体、同じレベルでジャンルの違う本が書いてあるやつ。
▼ きりんのきりり Comment : 2006年09月06日 22:53
読書感想文はあまり提出しなかったなぁ
▼ ナンバ(ななし) Comment : 2006年09月06日 22:56
>きりり
ぼくは常に提出してたよ。
あれほど楽な課題も、なかなかない。
▼ きりんのきりり Comment : 2006年09月07日 21:50
いやぁ、めんどいよ。
まず本を用意するのが(笑)
▼ ナンバ(ななし) Comment : 2006年09月08日 00:06
>きりり
本屋さん何件か回ればあるじゃん。
よく本屋街のゲーセンに行ってたんだから…。
▼ ひえん Comment : 2006年09月06日 00:48
読書感想文用だろうと、太宰を読む若者は大したものだと思うのですよ。
注文の多いレストランが限界です。