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■2005年12月31日のひとこと

大晦日は、格闘技大会を観るのが恒例となっているのです。

その格闘技大会のうちの一つ試合での出来事。
ダウンカウントが入ります。
ワーン、ツー、スリー、フォー…セブン、エイト、ナイン…

あれ? え、あれ?
ダウンしていた選手がファイティングポーズを取らないうちから、カウントのマイクが止まってしまいました。
その後、もうしばらくして、ダウンした選手が何とかポーズをとったのち、試合再開。

…うーん、10カウント以上ダウンさせてもKOできない選手を倒すのは、相当難しいですね。

 

▼ きりんのきりり Comment : 2006年01月03日 19:28

うちの親父でも、その試合の判定はおかしいと思ったらいし。

露骨

テレビ局にどれくらいのクレームがいってるか知りたいなぁ

▼ ナンバ Comment : 2006年01月03日 19:34

格闘系のサイトを巡っても、あんまり書かれていないのがちょっと気になりました。
でもまあ、K-1の判定がおかしいのはいつもだしなあ(笑)
あ、「判定がおかしい」ってのは書いてあったけどね。
「後頭部への打撃はOKだろ?」っていうのもありました(笑)

あと、テレビ放映はされなかったけど、
ボンヤスキー vs プレデターは、試合経過ではプレデターが圧倒してたのに、判定はボンヤスキーだったって書いてあった。
まぁなんだ。確かに、前王者がプロレスラーにK-1ルールでまけるわけには行かない(笑)


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