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■2005年05月29日のひとこと

友達の家に遊びに行ってきたのです。

明け方、眠っているぼくの耳に、布団を叩く音と、声が聞こえる。
「ワーン! トゥー! …」
とっさに左肩を上げるぼく。ほっ、スリーカウントは免れた。
その後、「こいつはおかしい」だのなんだの言われたけれど、
寝ている耳元で布団を叩いて、大声を上げれば、起きても不思議はないと思うのです。

「じゃあ起きるのは分かったけど、どうして肩を上げるの?」
それはカウントが入っていたから。
「やっぱおかしいじゃん。」
えー?! 君らも同じ状況になったら、肩上げるくせに。

 

▼ ひえん Comment : 2005年05月30日 23:47

 最近ボクの周りにそういうことができる友達が減ってきているのでうらやましいなぁと思う所存でございます
 たぶん3じゃなくて10だけど
 ファイティングポーズが必要だけど

▼ ナンバ Comment : 2005年05月31日 01:44

ボクシングではないのです。
あくまで、プロレスなのです。

違う。寝ている耳元でマット…じゃない、布団を叩いて大声を上げたら、起きても不思議はないってば!!


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