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■2006年12月25日のひとこと
朝、電車を待っていたのです。
ぼくの乗る駅は、快速が止まりません。
ぼくがホームに登ったとき、走り去っていったのは快速電車でした。
ホームではアナウンスが鳴り響きます。
「お急ぎのところ、大変申し訳ございません。快速電車は通過いたします。この後、各駅停車が、7本続けて参ります」
いや、いくら混雑してるったって、せいぜい次の次くらいの各駅停車には乗れるから、別に7本連続だろうが3本連続だろうが、全く変わらないんだけど…。
何か、心の安寧になるのかなあ?