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■2006年06月19日のひとこと

珍しく、会社にぼく宛の電話があったそうなのです。

相手は保険屋さん。しかも、知らない名前の人です。何だろう?担当が替わったのかな?
折り返し電話がほしいというので、電話をしてみました。

内容は、なにやら保険の新しいプランの話。なぜ、今、そんな話を…?
「そろそろ10年の切り替えの時期ですし…」
は? いやいや、まだせいぜい4年とか5年ですよ?

どうも話が合いません。
「えーっと、タンバさんですよね?」
いえ、ナンバです…。

ちなみにタンバさんは、元うちの社員で、今はもう退職されています。
まぁ、人違いと分かった後も、さんざん、セールストークされましたけどね。
…保険屋さんは引き下がらないなあ…。