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■2006年03月31日のひとこと

お弁当屋さんの前で待っていたら、他のお客の会話が聞こえてきたのです。

その言葉の断片に、「キグナス氷河」というのがあったところから、話が始まりました。
「聖闘士星矢かあ」
そういえば、聖闘士星矢って、最後どうやって終わるのか知らないや。
「星矢が死んで終わるんじゃなかったでしたっけ?」

そういや結末を知らない漫画って、けっこうあるなあ。
「たとえば?」
北斗の拳とか。
「北斗の拳は、最後バットが大人に…」
「それは第二部の初めですよ!」

…北斗の拳って、第二部とかあったんだ?ラオウ倒して終わりじゃなかったのか…。
って思ったけど、黙ってました。

あんなに有名な漫画なのに、結構結末を知らないもんだなあ。